会社沿革

5月
埼玉県八潮市において３００坪の敷地を購入し、個人で鍛造業を始める。

7月
有限会社　大東鉄工を設立。

9月
更に隣接敷地３００坪を購入。

10月
取引内容の拡大に伴い、仕上加工まで切削機械加工部門を併設。

9月
省エネ対策としてオガバーナーの試作に取組む。

1月
従来の重油による加熱炉をオガバーナーに切替える。

8月
オガバーナーによる回転炉の研究、試作に取組む。

8月
機械加工取引量の増大に伴い、機械工場を増設。

7月
機械工場を増築 。

9月
オフィスコンピューター導入。

7月
福島県白河市に機械加工工場新設。量産印刷部品加工を行う。

2月
八潮市木曽根に工場を開設、大物切削加工を増強。薬品タンク部品加工を行う。

7月
隣接敷地400坪を購入。この頃から紙幣印刷重要部品加工を行う。

9月
研削室を新設、研削加工を始める。

10月
検査室を新設し、専門検査員を置く。この頃から原子力プラント向け加工を行う。

9月
取引量の増大により研削室とマシニングセンタ室を各専門工場として新設。

9月
茨城県守谷市に歯切工場を取得。

9月
製罐溶接工場を新設。薬品タンクの曲げ加工、製罐溶接を行う。

9月
設備の増強も含めメンテナンス合理化、機械精度・剛性強化完了。

9月
JIT対応強化の為、新しい生産管理システムの導入。

1月
リーマンショックによる減産に対応し、固定費削減・損益分岐点低減活動及び全社員による勉強会を行う。

8月
NC旋盤・歯切盤・円筒研削盤等の技能検定試験会場に登録される。

6月
続くコスト競争に対し、経済産業省による戦略的基盤技術高度化支援事業に挑戦し、関東産業局より一次認定され事業の掘下げを行う。

8月
各種新規得意先との取引開始。

10月
環境認定を2011年取得の為にエコアクション21の勉強会に参加。

2月
内需プラント系受注、試作品受注を増やし、円高対策を行う。

5月
情報制御機器の開発を始める。東京都新製品開発の助成認定を受ける。